目次
はじめに Why English Now?(今なぜ英語を学ぶのか)
第1章 英語との出会い
自己アイデンティティの問題
時代と環境―誕生と妻鹿の町
子供のころ
急激な町の様変わり
「生きた英語」との出会い
アメリカ人との草の根交流
打開策としてのFEN
エピソード① What do you say this in English?
エピソード② How unfair it is!
エピソード③ During the high school excursion
エピソード④ 通訳ボランティア活動
エピソード⑤ 高校ESSの立ち上げ
大学生時代
第2章 あなたの夢を後押しする「ブルドーザー式英語学習法」
「英語力は氷山のごとし」―私の「英語学習」の捉え方
「休息日の効用」
ブルドーザー式英語学習を支える自明の理
(1)「自分の時間」
(2)「最高の未来を得るには、自分に軸足を」
(3)「自分を作り上げていく」
(4)人生の選択肢の幅と外国語学習
(5)自分との約束
「ブルドーザー式英語学習法」の心構え
「ブルドーザー式英語学習法」
「読むこと」について
「書くこと」について
「聴くこと」について
「英文法」について
「語彙」について
「コンピュータを使って文字化すること」について
「話すこと」について
知っておくと便利な「英語フレーズ集」
キャンパスでSOSを叫ぶ留学生を救う
A 非常時緊急支援
B 病院での医者との対話
<問診>
<アレルギー>
<診察と治療>
<診察料の支払い>
<症状>
困った時の案内の仕方?警察や役所勤務の職員などの対応
■自動車事故
■警察・救急車、消防車
■電話
■自分の行き先や道をたずねる時
■日常の会話の時
■レストランで
■英語の講義や会議、交渉の場で
■他に押さえておきたい表現とフレーズ
第3章 アメリカ留学
留学に向けての志しと当時の世情
ウィスコンシン大学 学部留学1967~1969年
生まれて初めてアメリカの土を踏む
ホノルル空港での第1印象
ウィスコンシン州マディソン市へ
■ウィスコンシン州の横顔
ウィスコンシン大学の学部生として
Too Heavy a Workload(負担が多すぎる勉強量)
講義の録音とりと居眠り
沈黙は美徳か
アメリカ人学生が勉強に熱心なわけ
英語力の低さでコミュニケーション不足に
知識不足と低学力に愕然とした日々
ホストファミリーとの出会い
水曜日に学生が「Hustle(ハッスル)」するわけ
人間力を磨いてくれた他の留学生活
時代を映し出すさまざまな事件
ヴェトナム戦争について
ダウ・ケミカル社のリクルート事件について
ウィスコンシン大学でのヴェトナム反戦運動
キング牧師暗殺事件について
公民権運動の高まりと人種暴動
ロバート・ケネディ上院議員暗殺事件について
第4章 留学を延長するために打開する方法を考える
留学期間の終わりを目前にして
夏期休暇中のアメリカ国内旅行
メリーランドからニューヨークへ
民主党の大統領候補を選ぶ1968年の全国党大会
ソ連のチェコ軍事介入事件
残余期間中のアメリカ留学生活
ある発見
ウィスコンシン大学での卒業式
学部留学の総括
第5章 学部と大学院の間奏
帰国後のいくつかの課題
銀行から就職の勧誘
2度目と3度目の面接
私の決断とその後の展開
残された選択肢と過去のしがらみとの葛藤
学問と親孝行の両立をめざして
「親孝行」の再定義
挫折の日々と京都アメリカ研究夏期セミナーとの出会い
1969年から73年までの世界の主な出来事
解説編
おわりに
第1章 英語との出会い
自己アイデンティティの問題
時代と環境―誕生と妻鹿の町
子供のころ
急激な町の様変わり
「生きた英語」との出会い
アメリカ人との草の根交流
打開策としてのFEN
エピソード① What do you say this in English?
エピソード② How unfair it is!
エピソード③ During the high school excursion
エピソード④ 通訳ボランティア活動
エピソード⑤ 高校ESSの立ち上げ
大学生時代
第2章 あなたの夢を後押しする「ブルドーザー式英語学習法」
「英語力は氷山のごとし」―私の「英語学習」の捉え方
「休息日の効用」
ブルドーザー式英語学習を支える自明の理
(1)「自分の時間」
(2)「最高の未来を得るには、自分に軸足を」
(3)「自分を作り上げていく」
(4)人生の選択肢の幅と外国語学習
(5)自分との約束
「ブルドーザー式英語学習法」の心構え
「ブルドーザー式英語学習法」
「読むこと」について
「書くこと」について
「聴くこと」について
「英文法」について
「語彙」について
「コンピュータを使って文字化すること」について
「話すこと」について
知っておくと便利な「英語フレーズ集」
キャンパスでSOSを叫ぶ留学生を救う
A 非常時緊急支援
B 病院での医者との対話
<問診>
<アレルギー>
<診察と治療>
<診察料の支払い>
<症状>
困った時の案内の仕方?警察や役所勤務の職員などの対応
■自動車事故
■警察・救急車、消防車
■電話
■自分の行き先や道をたずねる時
■日常の会話の時
■レストランで
■英語の講義や会議、交渉の場で
■他に押さえておきたい表現とフレーズ
第3章 アメリカ留学
留学に向けての志しと当時の世情
ウィスコンシン大学 学部留学1967~1969年
生まれて初めてアメリカの土を踏む
ホノルル空港での第1印象
ウィスコンシン州マディソン市へ
■ウィスコンシン州の横顔
ウィスコンシン大学の学部生として
Too Heavy a Workload(負担が多すぎる勉強量)
講義の録音とりと居眠り
沈黙は美徳か
アメリカ人学生が勉強に熱心なわけ
英語力の低さでコミュニケーション不足に
知識不足と低学力に愕然とした日々
ホストファミリーとの出会い
水曜日に学生が「Hustle(ハッスル)」するわけ
人間力を磨いてくれた他の留学生活
時代を映し出すさまざまな事件
ヴェトナム戦争について
ダウ・ケミカル社のリクルート事件について
ウィスコンシン大学でのヴェトナム反戦運動
キング牧師暗殺事件について
公民権運動の高まりと人種暴動
ロバート・ケネディ上院議員暗殺事件について
第4章 留学を延長するために打開する方法を考える
留学期間の終わりを目前にして
夏期休暇中のアメリカ国内旅行
メリーランドからニューヨークへ
民主党の大統領候補を選ぶ1968年の全国党大会
ソ連のチェコ軍事介入事件
残余期間中のアメリカ留学生活
ある発見
ウィスコンシン大学での卒業式
学部留学の総括
第5章 学部と大学院の間奏
帰国後のいくつかの課題
銀行から就職の勧誘
2度目と3度目の面接
私の決断とその後の展開
残された選択肢と過去のしがらみとの葛藤
学問と親孝行の両立をめざして
「親孝行」の再定義
挫折の日々と京都アメリカ研究夏期セミナーとの出会い
1969年から73年までの世界の主な出来事
解説編
おわりに