目次
はじめに
第一章 生きていくのってとっても辛い
・「生きることって辛くねえ?」
・「人は本当に平等?」
・「執着心は害になるだけ」
・「いちいち心配するのはよそう」
・「つまらないことに気を使うな」
・「些細なことに拘らず割り切りのよい生き方をしてみては」
・「他人の評価を気にすることなかれ」
・「過度な期待をするのは禁物」
第二章 自分の天命を信じてみよう
・「天命、宿命、運命」
・「取り敢えず信じてみようよ」
・「自分の生き方を肯定しよう」
・「他人とは絶対に比較するな」
・「拘らない、捕われない」
・「嫌なことに向かっていくべし」
・「やりたくないことは優先的にやるべし」
・「70歳の若人、20歳の老人」
第三章 自分の見方をちょっと変えてみようよ
・「誰かの不幸は蜜の味」
・「一人だっていいんじゃない」
・「生活には変化が欲しいですよね」
・「人は背負いきれない試練は与えられない」
・「ボランティアしてみない?」
・「見返りを求めるのはナンセンス」
・「気を使って悩んでも事実は変わりませんよ」
第四章 同じ生きるなら人生楽しく
・「人生楽しく生きてみましょうよ」
・「おおらかに生きてみませんか」
・「正しい生き方をしよう」
・「納得のできる毎日を送ろう」
・「傲り高ぶるのはよしましょうね」
・「皆で幸せになろうよ」
・「淋しがるのはやめましょう」
第五章 自分のあるべき姿を追求してみよう
・「もうコンプレックスは捨ててみませんか」
・「積み重ねた人生の重みは腹に付いた肉の厚みと一緒」
・「さっぱりとした潔い生き方をしよう」
・「大きな生き方をしてみたら」
・「いつまでもリアルな人間でいようよ」
・「綺麗な人ではなく美しいシニアになろう」
・「常によいことがあると信じて希望を持とう」
・「謙虚に感謝の心を持って生きたいものですね」
あとがき